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【実車写真で見る】スズキ 赤カタナ(KATANA)特別色「キャンディダーリングレッド」が予約受付開始!【レッドの限定カラー発売!】

赤カタナが蘇ります。カタナ特別色で限定発売されるのは「レッド」に決まりました。正式名称は「キャンディダーリングレッド」と言うようです。

2020年初頭に参考出品カラーとして「マットブラック」と「レッド」がスズキで発表され「好きなカラー」アンケートが以前実施されていました。そこで1位になったカラーが販売されるとの噂がありましたが本当にされるとは。

個人的には「マットブラック」好きなのでマットブラックが発売されたら欲しかったのですが、結果は「レッド」。実車はかなり目立つカラーですので是非写真で確認してから予約購入して頂きたいと思います。

フロント写真!

カラーは鮮やかなレッドにゴールドの配色がポイントです。

足回り!

ゴールドのフロントフォーク。そして本体色と同色の赤いキャストホイールが特徴的です。見るからに速そう。ブレンボのキャリパーはスタンダードなブラック。オプション設定のレッドキャリパーをつけたいところです。

フロントフォークからバーハンドルまでゴールドに塗装されています。

個人的にはハンドルがゴールドなのはやりすぎ感があるかなと思いますがこれが正解なのでしょうか。

リヤから写真

リヤから見るとレッドとゴールドのギラギラ感が薄まる印象です。

リヤから見るとブラックの配色で落ち着きが見て取れ、レッドのリヤホイールが映えます。

実車を見るとレッドはいい!

現車展示日に「レッド」「マットブラック」両方を見てきました。

本命のはずのマットブラックのホイールが黒ではなくゴールドだったり、ハンドルバーがゴールドだったりと、ゴールドの配色にダサさを感じあまり魅力を感じなかったのが本音です。

ブラックならブラックを貫いて欲しいのですがどこか「おじさん」的な発想が見えます。ゴールドでも暗めなゴールドにして欲しかったです。

一方の特別色「キャンディダーリングレッド」はマットブラックと比べてレッドにまとめられており統一感のあるカラーでとてもかっこよく仕上がっていると思いました。

完全にシャア専用感が出ていて面白い。デザインしたのはガンダム好きだなと匂わせる感じがいいです。

気になる価格は?

1,595,000円(税込)

スタンダードカラーは1,540,000円(税込)なのでプラス55,000円となります。

販売台数は?

限定100台のみ!(先着順)

購入方法!

https://www1.suzuki.co.jp/motor/katana_spcolor/index.html

スズキ カタナ限定色特設ページより予約することで購入できます。

このページから予約IDを取得して、スズキ二輪販売店で購入という流れになります。

予約開始日は?

2021年1月11日15時開始予定!

先着100名なのでお見逃しなく!

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↓カタナ マットブラック写真はこちらをチェック

【詳細写真!現車確認】スズキ 新型カタナの マットブラックとレッドの特別仕様車を見てきた!編も読む!

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