女性に多いというモデルナアーム。しかし私は男性でありながら1回目に続き、2回目もモデルナアームになりました。
しかし2回目のモデルナアームは、1週間後に発症した1回目とは異なり、発症が3日後と早く、黄色く変色していたのです。
今回はその様子を記録したのでご覧下さい。
目次
接種3日後に出現
こちらの写真は接種4日後の様子です。
3日目から変色を始め、気がついたら黄色くなっていました。
1回目のモデルナアームは腫れて、ヒリヒリとし、かゆい症状がありましたが、今回は少しかゆいぐらいであまり強い症状が出ていなかった印象です。
接種1週間後
1週間後の様子です。黄色味が強くなり、赤黒くなっている箇所も見られました。
この時も少し痒いかなというぐらいの感覚です。
とても気味が悪い姿をしていました。
接種2週間後
1週間後をピークにだんだんと色が薄くなり始めました。
中心部から徐々に色が消えていき、最後は部分的に黄色い色が残っていました。
不思議な光景です。
これから2,3日後には色はすっかり抜けて元どおりになりました。
2回目モデルナアームの特徴
2回目モデルナアームはより軽症な印象を受けました。
1回目はよりかゆみが強く、気になるレベルでしたが、2回目の方は我慢できる程度であったと思います。
また、発症が早いのも特徴です。
1回目はちょうど1週間後に発症しましたが、今回は3日後と早く症状が見られました。しかし、症状のピークを1週間後に迎えるという点では1回目と大きく変化はないかもしれません。
やはり黄色い色には驚きはありました。体内から出てくる色には珍しい色が出てくるので腕が腐敗でもしてきたのかと勘違いするレベルの発色でした。
しかし、ワクチンの発熱の時にも感じましたが、待てば治る、時間が解決してくれるようです。
皆さんの参考になれば幸いです。