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【現車確認】BMW M1000XR MコンペティションはS1000XR比31馬力アップ・4kgの軽量化!スペック・価格・外観写真!

BMWから「Mシリーズ」の新型M1000XRが発売されます。発売日は2024年5月24日です。

今回展示されていた車両は約65万円の「Mコンペティションパッケージ」がついたブラックカラーの車両。

ベースとなったS1000XRに爆発的に高性能化したエンジン、カーボンパーツ等を詰め込んで、長距離を快適に移動する4気筒ツアラーから、レースにも出れるようなハイパフォーマンスツアラーへと進化させました。

Mシリーズといえば昨年にM1000RとM1000RRを発売して話題となりましたが、さらにスポーツツアラーをMにしてきましたね。

スペックや車両価格と、内容的には凄すぎるのですが、とりあえずオールブラックのバイクはかっこいいということがわかるマシンです。

気になる実車写真を見ながらその凄さを見ていきましょう。

グレード・価格

Mシリーズはブラックが超高い方で、ホワイトが安い方という法則がありますので、かっこいいブラックの方を選ぶと超高額モデルということになりますので気をつけましょう。

このMシリーズはブラックモデルが標準と思いきや、M1000XRの通常モデルとしてホワイトのモデルが準備されています。

ホワイトのカラーは「ライト・ホワイト / M モーター スポーツ(N3H)」。

価格は3,279,000円です。

カーボンパーツがないバージョンと入った感じでしょうか。

そしてブラックバージョンが、我々の知っているM1000XRとなりまして、カーボンホイールやカーボンフェンダーなどの高額パーツが付いてきます。

カラー名は「ブラック・ストーム・メタリック / M モータースポーツ(N3S)」。

価格は3,928,000円となります。

+649,000円が「M コンペティション パッケージ」となりますが、ホワイトにはこのM コンペティション パッケージは付けることができません。

M コンペティション パッケージの内容

  • M GPS ラップトリガー インターフェイス
  • M カーボンホイール
  • カーボンパック
  • – M カーボン イグニッションロック
  • – M カーボン フロントフェンダー 
  • – M カーボン サイドパネル 
  • – M カーボン コックピットインナートリム 
  • – M カーボン リアフェンダー 
  • – M カーボン チェーンガード
  • M ビレットパック
  • – M ライダーフットレストシステム
  • – M パッセンジャーフットレスト

ホワイトのM1000XRにカーボンパーツをつけるなら、パーツのバラ売があるようですので、単体での購入となりそうです。個別に購入すると高くつくので、Mコンペティションパッケージはおすすめできます。ホイールだけで65万円しますので、、、

カーボンパーツたちはブラック用にデザインされたパーツたちですので、ホワイトの車体につけると違和感はあるかもしれません。

エンジンスペック・ノーマルとの比較

M1000XRスペック
  • エンジン形式:油冷/水冷4気筒4ストローク並列エンジン
  • 排気量:999cc
  • 最高出力:201馬力(12,750回転)
  • 最大トルク:113N・m(11,000回転)
  • 圧縮比:13.3 : 1
  • 最高回転数:14,600回転
S1000XRスペック
  • エンジン形式:油冷/水冷4気筒4ストローク並列エンジン
  • 排気量:999cc
  • 最高出力:170馬力(11,000回転)
  • 最大トルク:114N・m(9,250回転)
  • 圧縮比:12.5 : 1
  • 最高回転数:12,000回転

エンジンは圧縮比を向上させ、さらなる出力アップを図っています。

馬力は31馬力アップさせ、最高回転数を14,600回転まで上げれるようにしています。一方でトルクは1N・mダウンしていますが誤差の範囲でしょう。

0→100km/hは3.2秒、200kmはなんと7.4秒という速さを実現します。

油冷と空冷の組み合わせということで、ラジエターとオイルクーラー両方ありそうです。エンジンが見えないくらい敷き詰められています。

強力な出力を冷却するにはこのくらい必要なのですね。

もともとのコンセプトであるハイパフォーマンスツアラーらしく、4,5,6速をショート化し、鋭い加速感のある長距離ツーリングにも適した仕様になっているということです。

フロントサスペンション・Mブレーキ・カーボンフェンダー・カーボンホイール

フロントサスペンションは直径45mmの電子制御サスペンションです。

サスペンションはノーマルと同様のようです。

Mパッケージの凄さがわかるホイール周り。

まず、ブルーアルマイトのキャリパーであるMブレーキはMパッケージで無くても標準で装備されていて強力な制動力を発揮します。ディスク系は350mm。

Mパッケージはカーボンのフロントフェンダーになります。

さらにカーボンのホイールで運動性能アップです。ホイール径は17インチでタイヤサイズは120/70 ZR17です。

ちなみにこのカーボンホイールをオプションで追加すると626,120円しますので、カーボンホイールを入れたいならMコンペティションパッケージはお得です。

ウイングレット

シュラウド部分に付いているのはウイングレットです。

こちらはカーボンパーツではないので、Mコンペティションで無くても標準で付いています。

M1000RRのように羽のようなウイングレットではなく、どちらかといえば内蔵式ウイングレットですね。

こちらでダウンフォースを発生させ、高速走行時の接地感を高め安定した走行を実現します。

コックピット・ハンドル

ハンドルは、アドベンチャーバイクのような横一文字のアップハンドルとなっていて、長距離走行も楽ちんです。

ミラーはノーマルのS1000XRとは異なり、バーエンドミラーとなっています。

ノーマルではハンドガードが付いていましたが、M1000XRでは取り除かれています。

ハンドガードは防風性があって長距離は楽なのですが、スポーツ感が薄れてしまうからですかね。

また、ウインドスクリーンが小さいくスモークタイプのものに変更されています。

アドベンチャータイプの装備からスポーツタイプの装備へと変更が多く見られます。

タンク

タンクも複雑な造形となっていて、見ていて楽しいですね。

ブルーのカラーが素敵です。

タンク容量は20リットルも入ります。

Mビレットパック

ステップは削り出しのかっこいいステップとなっています。

名称はMライダーフットレストアセンブリー。

このステップだけでオプションで入れると134,640円もします。

もちろんクイックシフター標準装備です。

マフラー

マフラーはチタン製のアクラポビッチマフラー。カーボンエンドがかっこいい。

シート高は850mm

シートもMシリーズの特別仕様です。

固そうなスポーツタイプかとは思いますが、これはかっこいいですね。

シート高はS1000XRと同様なのですが、850mmと日本人には優しくないシート高です。

オプションで820mmにするローシートと870mmにするハイシートが用意されています。

ローシートの820mmでないと、私のような身長168cmでは両足のつま先が着きません。

シートの両サイドには空気が抜けるエアアウトレットがありました。かっこいいですね。

それにしてもこの「M」マークが所有感を満たしてくれます。

リアホイール周り

リアブレーキは直径220mmのディスクローターで、BMWと書いていある1ポットキャリパーとなりまして、スパースポーツモデルと同様のかなり控えめなタイプなブレーキとなっています。

リアホイールは17インチかボンホイールで、タイヤサイズは200/55 ZR17です。

シート高以外最強スペックのアドベンチャーバイク

S1000XRはデザインに癖があって、正直なところパッとしないモデルではありましたが、このオールブラックアウトされたからー、そしてカーボンパーツが入ったパーツ群はとても魅力的です。

シート高が850mmなので、真っ先にローシートを入れたいところですが、それ以外は完璧なアドベンチャーバイクでしょう。

エンジンスペックはノーマルの31馬力アップしいて、足回りがカーボンホイールであれば、発進加速はかなりぶっ飛びそうですね。

これだけカーボンパーツを入れたにも関わらず車重が227kgから223kgの4kgしか軽量化できていないのはちょっとインパクトに欠けますが、ウイングレットのような余分だけどかっこいいパーツが入っていて、とても所有欲を満たしてくれるバイクです。

4気筒でハイパフォーマンスなアドベンチャーツアラーは快適で長距離をどこまでも快適に走れそうですね。

皆さんの参考になれば幸いです。

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