2020年末、カワサキのフラッグシップ「ZX-10R」がフルモデルチェンジで新発表。日本では2021年春発売だが、海外ではもう納車動画が次々とアップされています。
そのお顔が賛否両論。ダサいと言う意見も。私は2021年モデルの方が好きです。
カラーバリエーションを確認したい!日本ファンの中には春まで待てない!もう欲しくてどうしようもない!そんな方に向けて、春までその気持ちを抑えてくれる動画をまとめましたので、まとめて見てみましょう。
目次
箱出し動画(メタリックスパークブラック×メタリックカーボングレー)
カラーは「メタリックスパークブラック×メタリックカーボングレー」。
個人的にはこれが一番かっこいいでしょう。
カワサキ車の梱包の感じがよくわかります。
オプションマフラー(AKRAPOVIC)装備!
ノーマルマフラーは嫌な方多いと思います。
社外マフラーの代表格「AKRAPOVIC」マフラーの音がよくわかります。太い大きな音。しびれます。
ライバルのCBR1000RRRは標準でアクラポビッチマフラーですが、ZX10Rはオプション設定となります。
箱出し動画(ZX-10RR ライムグリーン)
果たし売れるのか分からないオールグリーンモデル。
カワサキグリーンずくし。目立つこと間違いなし。
このモデルは限定のレースモデル「ZX-10RR」。Rが二つあるんです。
フラットエボニー
ライムグリーンが差し色に入った「フラットエボニー」というカラー。
下部の「Kawasaki」の文字が目立つ。人と違うバイクに乗りたい方におすすめなカラーです。
ライムグリーン×エボニー(KRT Editionカラー)
もはやカワサキのテッパンカラーであるKRTエディションカラー。
2020年後半から2021年モデルはアンダーカウルに白が入りかなり複雑な配色となっています。
見れば見るほど好きになるZX10R。ダサくはない。と私は思います。
皆さんの参考になれば幸いです。
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