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【脱苦悩!美しい心の状態=今を生きる】『世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業』Nami Barden 、河合克仁著【Kindle無料】

人間は悩み苦しむ。なぜか。それは過去を後悔したり、未来の事を不安に思うからだとこの本でいう。つまり、今がおろそかになっている状態だ。

今、やるべきことに集中すれば不安も悩みも何も湧き起こらないのだ。確かに、そうかもしれない。

私も今ブログを書いているこの瞬間に何も「不安」も「焦り」もない。

私が考える身近な例だが、みなさんも風呂に入るのが面倒だと思ったことはないであろうか。

それでも重い腰をあげて、いやいやでも風呂に入っている時にもはや面倒だとは思わなくなる。そんな経験をしたことはないだろうか。体を洗い出すとそこに集中するので、面倒と言う気持ちがふと消えてしまう。「今この瞬間だけ」を考えている状態だ。

風呂を目の前にした時、やることは明確。そんなところだ。


苦悩の状態を知る

日常を送っていると「お金」や「欲しいもの」、「これからの将来」について考えてしまう。

不安すぎて「生きている感覚」がしない。「ワクワク」しない。ネガティブな感情が沸き起こってくる状態だ。


なぜそのような感情が沸き起こってくるのか。

それは「自分中心」でしかすべてのことを考えられていないからだと筆者はいう。

なぜ悩むかは、すべて何かのせいにしていることが多い。

「ものが欲しい」は「お金がない」せい。

「人間関係(夫婦、友人、恋人)」は「他人」のせい。

「経済の停滞」は「社会」「緊急事態宣言」「コロナ」のせい。

すべて、外的要因にしがちだ。

実際はそうなのかもしれないが。

その苦悩に立ち向かうために「人生なんてそんなもん」と開き直って耐えるのが正しいのか。

おそらく「耐える」ことはできるであろう。でも今回はそこが本質ではない。


「今を生きていない状態」とはどういうことか

それは意識が「過去」や「未来」ばかりに向いている状態の事をいう。

「幸せで順風満帆な過去」と、「明るい未来」を思い浮かべることができばいいが、大抵はそうではない。

過去の失敗や、未来への不安を思い浮かべて注意が散漫になっているのが「今を生きていない」状態だ。この状態だと、ほぼ「幸福感」を感じられないという研究結果があるらしい。

年齢を重ねるごとに「今を生きる状態」が少なくなっていく

本書では、幼少期は1日がすごく長く感じるが、年齢を重ねるごとに数週間後のことばかり考えるようになると書かれている。

まさにそう。

つまり、幼少期はその瞬間、「今」を生きているのだ。

小学生、中学生の頃まで、どこの大学を出て、どの会社に就職して、給料はどのくらいもらってとか、ぼんやりとしか考えられなかったと思う。考えたとしてもそこに不安と言う感情はほとんどの人が感じなかったはずだ。

私の場合は、その歳になったら、いずれそれ相応の人間に自動的になると思っていたと思う。そこに不安はなかった。むしろ早く大人になりたいと思っていた。

でも、そうならなかったので今、将来への不安がよぎっている。


目指すは「美しい心の状態」へ

幼少期は「今を生きること」は無意識にできた。でも、年齢を重ねるごとにそれはできなくなってくる。

では、どうすれば良いか。

無意識の思考や行動を改め「今を生きること」を意識的に行うことが重要となる。


苦悩の本質は「外側」にないことを知る

自分を苦しめる原因は何か。その一つは自分に対する「理想像」や「願望」だ。

こうなるはずじゃなかった。

とか、

願望に対して現実が追いついていない状態。

これが人を苦しめている。

例えば、受験で失敗。早慶に合格できたはずなのに、MARCH止まりな自分に幻滅。たまにそういう人います。

バイクの例をあげると、ハーレー乗りたいけど、高いし、重いからトライアンフにしましたみたいな感じ。共感は薄いかも。

いかに、このハードルの高い理想の自分像を、いかに認めて、手放すことができるか。

MARCHでも十分じゃないかと思える自分。ハーレーじゃなくてもバイクに乗っているだけで幸せじゃないかと思える自分。

「肩書き」や「もの」などの理想ではなく、「今」どうなのかに集中することが大事なのだ。

この本は自分の理想への執着心を手放すための方法を解説してくれる良書である。

このページでは、前提部分をまとめてみた。この苦悩を手放すための詳しい方法は本書を是非読んでみてほしい。

ついこのような大事なことを忘れてしまう。

だから定期的に読み返したい本である。

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