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【これはアドベンチャー版カタナだ!】Vストロームの1050価格が発表!【電子制御もりもりです】

Vストローム1050が発表されて数ヶ月経つわけだが、ついに価格が発表されて話題となっている。

価格がノーマル(XTじゃない方)で税込1,430,000円(税別1,300,000円)

電子制御もりもりXTが税込1,518,000円(税別1,380,000円)

最近リニューアルしたアフリカツイン1100の価格がノーマル1,617,000円(税込)、電子制御サスペンション付きバージョン(アドベンチャースポーツ)が税込1,947,000円、DCT付きだと200万を超える。

いくらスズキさんといえども、誰もが「さぞお高いんでしょう」と思っていたところでやってくれた。

XTモデルは、アフリカツインのような電子制御サスはないが、その他今流行の6軸IMUセンサー電子制御がフル搭載。

そんな最新装備付きで150万くらいのプライスなんて信じられない。

それもノーマルモデルとXTモデルの価格差が税別プラス80,000円なんて、さんと良心的だろうと思う。

私的、最高ポイントを見ていこう!



顔がカタナみたいでかっこいい!

今までのVストロームは丸眼1灯。さらに大型でそんなに惹かれなかった。完全に個人的見解だが、むしろ野暮ったい印象だと思っていたほどだ。

それが伝説のスズキ「カタナ」のような印象へ。

現行のカタナというよりかは旧型の「GSX-1100」のような顔立ちである。

新旧カタナの写真は以前の記事、東京モーターサイクルショーで撮影した写真をご覧いただきたい。


ヒルホールドコントロール(坂道発進アシスト機能)【XTのみ】

この機能が私的劇押しポイントである。

この機能は坂道で停車した際にブレーキレバーを放しても30秒間リアブレーキを自動的に作動させる機能である。

つまり、坂道で頑張ってブレーキを握ったり、踏んだりしなくていい機能である。発進時もリアブレーキを踏まずにクラッチとアクセルを開けてあげればOKだ。

信号や渋滞での坂道停車では常に気を使う。車体が重かったり、足つきが悪かったりすると地獄のようだ。

リアブレーキを踏むとなると「片足でバイクのバランスを取らなくてはならない」のでかなり体力と神経を消耗する。

急な坂道ほど道が傾いていたりして車体バランスを取るのが難しかったりするからだ。

しかも、この機能はちょっと前からバイクに搭載され始めていた機能なのだが、だいたい価格300万超、さらに重量300kg超のツアラー系バイクにしか搭載されてこなかった超高級機能なのである。

例をあげるとホンダのゴールドウイング、BMWのK1600シリーズ、ハーレーは2020年モデルからやっとツーリング系車体に搭載され始めた。

それが、150万円くらいの車体に搭載されるとなるといい時代になったものだと思う。

注意事項としては、「下り坂は効かない」ことと、「ギアがニュートラルだと作動しない」ことか。その他の注意事項は公式ページをご覧いただきたい。


6軸IMU搭載!【XTのみ】

ヒルホールド機能もこの恩恵なのだが、6軸センサーで車体の傾きを検知し、様々な車体制御をしてくれる。


モーショントラックブレーキシステム

今時のABSはもはやそれ単体で機能する時代ではなくなった。6軸センサーと組み合わせることで、車速や傾きを検知しより高度なABS介入制御をしていく。

人智を超えた昨日だ。より安心な走行ができる機能だ。


スローブディペンデントコントロールシステム

バイクに乗っていてあまり意識しないのだが、下り坂は実は危険がいっぱいなのだ。

それは下り坂になると人間の体も前傾するので、前輪荷重がより増すのが原因。

前輪荷重が増えすぎた状態で前ブレーキを思いっきりかけるとどうなるか。

そう、でんぐり返し状態になる。つまり、リアタイヤが浮いて危険なのである。

それをセンサーで感じ取って車体を安定化させる機能だ。

余談だが、

自転車乗り諸君。下り坂はラクで楽しいが、実はブレーキが恐いことを覚えておこう。自転車、特にロードバイクは前輪荷重になりやすいので慎重なブレーキ操作がものをいうのだ。


クルーズコントロールシステム【XTのみ】

クルーズコントロールはあって損はない。私のボンネビル スピードマスターにも搭載されているが、とてもラク。

定価が200万超えのハーレーでも標準でつかないクルコンが、150万のVストローム1050につくなんてなんてバーゲンプライスなのだろうと思う。

アドベンチャーモデルでもあり、ツアラーモデルでもあるようだ。


サスペンションは共通でプリロード調整式。XTはスポークホイール、ノーマルはキャストホイールだ。

XTもノーマルもサスペンションは共通でKYB製プリロード調整式だ。

リアサスペンションは「ノブ式」。工具なしで調整可能だ。積載状況で手軽に調整できるのが嬉しい。

ホイールは「XTがアルミニウムワイヤースポークホイール」。「ノーマルは10スポークアルミニウムキャストホイール」を搭載する。


その他にも、「トラクションコントロール」や走行モード切り替え。「スズキクラッチアシストシステム(アシストスリッパークラッチ)」、発進時に重宝する「ローRPMアシスト」など今時な電子制御は盛りだくさんだ。

記事を書いているだけで欲しくなってきた。

しかし、シート高は850mmと高い。シート幅がスリムになって足つきはよくなっているようだが。168cmの私ではつま先ツンツンであろう。

↓足つき解説もしてくれている

みなさんの参考になれば幸いである。

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