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【2021年ハーレーを超えた】インディアン チーフ(Chief)は電子制御搭載でより安心で快適に!【エンジン造形が美しい】

日本ではあまり馴染みのない「インディアン」の「チーフダークホース」が2021年フルモデルチェンジしました。

アメリカンなスタイルはそのままに、メーターは液晶タッチパネルになり、さらに走行モード切り替えという先進的な電子制御が盛り込まれています。

The New 2022 Indian Chief – Indian Motorcycle

ハーレーでは一部のモデルにしかいまだに取り入れられていない走行モード。言うなればトラクションコントロールによる安全性がプラスされています。

欲しいがインディアンにはあります。

クラス変更

Indian チーフダークホースを簡単にご紹介致します!ユーメディア湘南 インディアンモーターサイクル

実は以前まで「チーフダークホース」というクラスは全長が2500mmを超えるハーレーで言う所のロードキングぐらいのビックサイズなモデルでした。

今回のモデルチェンジでこれまでの「チーフ」クラスは「スプリングフィールド」となり、「チーフ」クラスはハーレーで言うところのソフテイルぐらいのサイズ感になりました。

まだこの各クラスを整理中のようで色々混ざり合っている印象ですね。

チーフダークホースの下のクラスが「スカウト」という水冷Vツイン1133ccのモデルがありますが、その中間を埋める新たなクラスの新設となっています。

3モデル展開

・Chief Dark Horse

Chief Bobber Dark Horse

・Super Chief Limited

チーフダークホースシリーズには3車種がラインナップされました。

ハーレーで言う所の、上から順にストリートボブ、ソフテイルスリム、ヘリテイジクラシックというラインナップでしょうか。

・Super Chief Limited

こちらのモデルはサドルバッグやウインドシールド、そしてエンジンがメッキ仕様となるなど、往年のアメリカンバイクをイメージさせ、そして長距離ツーリングに特化したモデルとなっています。

全長が2286mmという革新

今回のモデルチェンジでもっとも衝撃的だったのが全長の短さです。

ハーレーのソフテイルシリーズ以上のアメリカンクルーザーは全長2300mmを超えるものが多く、バイク駐輪場の規定を大きく超えて契約できないことが多かったのですが、こちらは全長をコンパクトに抑えてきました。

都内のバイク駐輪場事情にとても優しい長さです。

しかし、車重は燃料満タンで315kgとソフテイル並みに重いです。

やっぱりエンジンは重いようですね。

排気量は1890cc(116)空冷Vツインエンジン

排気量もハーレーを意識した設定になっていて面白いです。

116キュービックインチ、1890ccです。

ハーレーソフテイルで大きい排気量のエンジンは114キュービックインチで1868ccなのでわずかにインディアンの方が大きいです。

対抗心むき出しですね。

エンジンスペックは3200回転で162N/mを発揮する高トルク型エンジンです。

エンジンのデザインはハーレーよりも丸みがあって美しいですね。

フルカラータッチパネル液晶

液晶画面にタコメーターやスピードメーターなどの情報が表示されます。

見やすいですね!

スマートフォンと連動するらしく、電話に出ることができるようです。

おそらく日本語に対応していないので今はできないかもですが、将来的にナビも表示できるようになるかもしれませんね。

リア2本サス

性能の高さからリアショックはモノサスになりつつあるご時世ですが、こちらチーフダークホースは2本サスを採用しています。

角度が斜めすぎてこれならモノサスでもよかったかもしれないと思ってしまいますが。

ノーマルChief Dark Horse以外はフロント倒立フォーク

Chief Dark Horse

こちらはスタンダードモデルという立ち位置なので、正立フォークを採用しています。

Chief Bobber Dark Horse
Super Chief Limited

Chief Bobber Dark Horse

・Super Chief Limited

に関してはフロントが倒立フォークになっているという微妙な変化があるのが特徴です。

LEDライト

チーフシリーズはフルLED化されてライトの光からも先進性を滲ませています。

ハーレーのソフテイルモデルは、未だにウインカーはハロゲンバルブなので一歩リードです。

ハーレーを超える意気込みを感じますね。

全てはハーレーに勝つためのデザイン!

インディアンやってくれました!というのが最初の感想です。

ハーレーは2021年モデルで内容はそのままで全モデル5万円ほどアップしてきました。

スポーツスターがキーレスになったくらいしか機能的な進化はありません。ちゃんと値段は上げてますのでオプション装着しただけの変化です。

一方のインディアンはライディングモードを選べるようになり、スマホとの連携、フルLED化、全長の短縮とアメリカンバイクにとって革新的な装備をもたらしました。

これはハーレーソフテイルシリーズには無い装備です。

ハーレーとインディアンはアメリカでは2大メーカーです。

ハーレーはどう対抗してくるか2022年モデルが今から楽しみでしょうがありません。

皆さんの参考になれば幸いです。

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