【現車確認!】ファットボーイ 30周年記念モデル(FAT BOY 30th Anniversary)を見る!

ハーレーダビッドソンシティ 川越店の動画が一番詳しい

世界2,500台限定モデル ハーレー「ファットボーイ 30周年記念モデル(FAT BOYTM 30th Anniversary)」が展示されているということで「ハーレー埼玉花園店」さんへ行ってみた!

さて、実写確認!

この限定モデルは、通常モデルだとメッキでギラギラのファットボーイが、オールブラックカスタムされた最高にかっこいいモデル。

実物を見ると確実に惚れる。

メッキの通常モデルにはあまり惹かれないのだが、こいつは実にかっこいい。

やっぱりハーレーはローライダーSをはじめとして、オールブラックモデルはかっこいい。

タンクとフェンダーが黒なだけではまだ足りない。

エンジン周りとフロントフォークはブラックでなくては。

リアビューもいい。

最近の日本車のような尻上がりなデザインではなく、なだらかな曲線。

ソフテイルフレームのリアにかけてなだらかに下がっていくようなラインがたまらない。女性的なデザインというのであろうか。

流行り廃りがない、ずっと乗りたくなるデザインだ。

エンジン周り!

このモデルの目玉が、エンジン周りの色使い。

エンジンカバーにゴールドのラインが入り、プッシュロッドがブロンズのような、真鍮のような、高級感ある色であった。

タンクのロゴはペイントなのが残念。通常モデルのように立体エンブレムでブロンズカラーだったらよりカッコよかったのになと思う。でもそんなことしたら高級感が出過ぎて、CVOを超えてしまうからやめたのかもしれない。

コックピットを見る!

コックピット周りもブラックだ。

ファットボーイはハンドルがプルバックしていて乗りやすいモデルである。

シートがザラザラと滑り止め加工がしてあったのが印象的であった。

最近では展示している店が増えているようだ。

是非調べて展示車両を見に行ってほしい。絶対に欲しくなる。

オプション最低限つけて乗り出し300万は覚悟しないといけない。

中古でないかな。プレミアがつかないでほしい。

みなさんの参考になれば幸いである。

↓乗り換え?なら愛車の価格は今いくら?無料簡単査定はこちらをチェック!

↓おすすめハーレー記事

【現車確認】ローライダーSにまたがってみた編も読む!

【試乗インプレ!】ローライダーS 2020年モデルに乗ってみた!編も読む!

↓おすすめ関連記事

↓最新記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


*