さて、前回の記事で360度カメラ、水平維持機能がヤベーとなったあなた。
もう買うしかない。
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さて本題。開封から本体を見ていこう。
![](https://koen-g.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/L1040447-1-1-644x429.jpg)
箱正面。
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![](https://koen-g.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/L1040449-1-644x429.jpg)
裏面には正規品の場合保証書がついている。
側面に付属品のイラストが描かれている。
![](https://koen-g.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/L1040450-1-644x429.jpg)
そこの封を破るとしたから抜けてくる。
本体は箱のマウントに取り付けてある。
![](https://koen-g.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/L1040455-1-644x429.jpg)
バッテリーとmicroSDは側面のふたを開けて取り出す。
もちろんmicroSDは別売りだ。
ふたは取り外し可能なので、HERO8のように今後拡張オプションが出る可能性はある。
USB typeCケーブル差込口もバッテリー上あたりにあるので充電する時はふたを開けなくてはならないのは少し不便。
充電しながら撮影する場合はバッテリーが飛んでいかないように注意しなくてはならない。
![](https://koen-g.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/L1040461-1-644x429.jpg)
バッテリーは長いMAX専用のものになった。GoPro Heroシリーズとのバッテリー互換性は残念ながらない。
![](https://koen-g.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/L1040457-1-644x429.jpg)
何と言ってもマウントが外枠フレームなしで取り付けできることは嬉しい限りだ。
今まではフレームを外さなければバッテリーが交換できなかったのでこれが外観上の一番の嬉しいポイント。
![](https://koen-g.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/L1040456-1-644x429.jpg)
ちゃんと格納もできる。
残念ながら重さは154gとHEROシリーズと比べるとずっしりと重く感じる。
バイクでのヘルメットマウントは首が痛くなりそうだ。
こいつはウェラブルカメラと言うよりはただのアクションカメラと呼んだ方が良い気がする。
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