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【乾燥肌BeforeAfter写真で潤いを痛感!】ケアセラ APフェイス&ボディクリーム【3種類比較(乳液・クリーム・ベビー)】

以前に「ケアセラ(CareCera) ロート製薬 ケアセラ APフェイス&ボディ乳液」の紹介をした。

結論からいうと、これで私の乾燥肌はバリバリボロボロから潤ったのだ。

私の腕と足の乾燥肌はひどく、常にボロボロ。年中バリバリ。

ある日、乾燥肌を改善する成分について調べ、たどり着いた「セラミド」。

この「セラミド」配合乳液をダメ元で使ってみた。

>>セラミド配合化粧品の魅力と選び方!おすすめランキングと使い方で実現する潤い肌

結果、潤ったのだ。

その凄さを写真に収めたので共有したい。ぜひ「ケアセラ」を使用してほしい。

汚い写真をお見せして申し訳ない。

ちなみに、塗ったのは一番左のスタンダードな乳液タイプだ。

使用前

「ケアセラ」塗布数時間後

靴下の左側のまくれ具合で、同日撮影であることがお分かりになるであろう。

自分でもびっくりした。肌の炎症が収まっている。

状況としては、何もクリームを塗らずに靴下を履いて外出。

帰宅し、ボロボロの足をみてびっくり、靴下をまくり急いで「ケアセラ」を塗る。

そのまま放置し、また外出なんかして帰宅。足をみてびっくり。

フケはおそらく外で歩いているうちに落ちてしまったのであろう。

見事に潤った肌が姿を現していた。


ケアセラ APフェイス&ボディクリームには3種類ある!

すっかり「ケアセラ」信者になってしまった私は3種類購入してみた。

正直、商品ページを見るだけではわからないので比べてみる。

まず箱の記載

正直、あまり違いがわからないが、ケアセラベビーが「ワセリン」を配合していてより、敏感肌な赤ちゃんの肌にも対応してる。

左から「乳液」「敏感肌用のベビー乳液」「クリーム」だ。

量は左と真ん中の大きい「ボトルタイプが200ml」で、右の「クリームが70g」。


違いは乳液・クリームの硬さ。

クリームの硬さが違うので、当然クリームの「伸びの違い」でもある。

1番柔らかいのは「緑の乳液」タイプ。伸びがよく広範囲に塗ることができる。

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2番目に柔らかいのはオレンジの「ケアセラベビー」だ。
ワセリンなどの保湿成分が乳液タイプに追加されているので、緑よりも伸びが悪いが油分があり、保湿力はありそう。

3番目は「クリームタイプ」だ。
シリーズ中最高濃度のセラミドを配合しているとのこと。一番粘度は高い。生産終了しているので気になる方はお早めに!

3種類ともにフェイス&ボディー用なので体全体に使える。

結論:一番おすすめは「緑の乳液」タイプ!

最初は、「緑の乳液タイプ」でいいだろう。これが基準!

一番「伸び」がいいので、同じ量でも最も広範囲にぬれる。

オレンジのベビーも保湿力がより高いので冬真っ盛りの時期にいいと思う。

チューブタイプのクリームは、顔や局所的に、乾燥がひどい部分に塗るのに有効だ。

一度使ってみて、自分の用途に合ったタイプを選択するのが良い。

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