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【中華アクションカメラに装着可能!】GoPro HERO5/6/7用 防風スポンジケース 充電可能タイプをAKASO V50 Pro SEに装着!

絶大な風切音の削減効果は前回の記事をご覧頂きたい。

【モトブログで風切音を劇的に削減!】GoPro用 防風スポンジケース 充電可能タイプの効果を動画で見てみよう!

今回は開封から取り付けの様子をお送りする。

素材がスポンジなので特に丁寧な梱包はなく、こんなビニールに入ってアマゾンからやってくる。

スポンジをくり抜いたやつだ。

裏面はこんな感じ。ぐしゃっとなっている。アクションカメラ用のパーツだと知らなければ洗い物に使ってしまいそうである。

AKASO V50 Pro SEと並べてみるとこんな感じ。なんか一回り大きそう。入るのかと言う不安を感じながら装着してみる。

結果はすっぽりと入る。

レンズの位置もバッチリ!互換性バッチリだ!

他の穴の互換具合も見てみよう。

裏面の液晶画面はバッチリ空いている。

上部はどうか。AKASO V50 Pro SEは上部に赤と青色ボタンが2つついている。

そのうち外側の「赤」の方が穴から出て押しやすい。内側の「青」ボタンは手探りで押そう。しょせんスポンジ素材なので「簡単にめくれて」ボタンの位置がわかるし、押せる。

側面を見ていこう。

「AKASO V50 Pro SE」のUSBとHDMIポートがある側だ。これはGoProの「充電可能タイプ」なので側面にケーブル用の穴が開けてある。

「AKASO V50 Pro SE」の音声マイクを差す「USBポート」がちょうど顔を出している。この穴により無理なく音声マイクを差すことが可能だ。

反対側にも穴が空いているが、「AKASO V50 Pro SE」に関してはケーブルを差すポートは存在しないので特に使わない。

そこはフレームの足が出る穴が空いている。

フレームに入れた状態。そのまま入れると少しブカブカ感があったが、フレームに入れるとぴったりな感じがする。

見た目、素材はシンプルだが防風効果は絶大だ。

ぜひ前回の記事の動画を見て有無の効果を比べてほしい。

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