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【使用期限は無視して大丈夫】Adobe Creative Cloud 30日経過後にオンラインコードは更新で使えるのか?手順と結果!

Adobe Creative Cloudはセール期間中に安くなることがあるので、安い時期に買って、数ヶ月後、半年以上先の更新時期に使うのが理想的です。

今回はAdobe Creative Cloud プリペイドプランの更新の手順と併せて、オンラインコードが使用期限とされる「30日後」に使えるのか検証します。

今回使用するのは「2023年11月22日」に購入したコードを「2024年6月14日」に入力してみました。さて結果はいかに。

1ヶ月前に更新の案内がメールで届く

まず、これまでAdobe Creative Cloudを使用していた方は更新1ヶ月前に更新のお知らせメールが届きます。

2024年に届いたのは、なんと値上げのお知らせ。まあ毎年のように値上げはしているのでまたか、、、と思いきや、月額税込7780円になるとのこと。

昔はコンプリートプランでも4000円弱でしたね。懐かしい。

ここ数年で月額が倍ぐらいになりました。

それは悲しすぎるので、Amazonのブラックフライデーセールなどで安く買うことになるのです。

コードは購入後30日以内に引き換えとは書いてある

Amazonでオンラインコードを購入すると、メール本文に上の「引き換え方法」が書かれています。

その中には「購入後30日以内に以下の手順に従って〜」と記載があります。

購入した時には30日後に更新を迎えるので大丈夫かな、と心配になるのですが実際にやってみましょう。

コードを入力しても期限日変更する

コードを入力していきましょう。

Adobeの「アカウントを管理」から、「ご利用のプラン」を見ることができます。

右下のプリペイドプランのところに期限が書いてありますね。ここの日付が変われば更新は成功となります。

「新しいコードを引き換える」をクリックすると、

引き換えコードを入力というポップアップが現れますので、ここにコードを入れていきます。

今回使用するのは「2023年11月22日」に購入したコードを「2024年6月14日」に入力してみました。

半年以上前ですね。使えるか心配です。

でも1年で42,500円という破格なのでセールで買ってしまいました。

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承認メールが届く

結果としては使える!

半年以上、さらに価格改定があってAdobe Creative Cloudは月額が何千円も高額になっても使えましたね。

実はコードを入力してから上の承認メールが届いたのは翌日。

ドキドキしましたけど、なんとか更新ができました!

期限は気にしなくても大丈夫!

無事に更新が完了しました。

プリペイドプランの有効期限の日付が1年更新されて2025年となりましたね。

これで一安心です。

多分来年またこの苦労を忘れて焦ってしまうかと思うので備忘録としてブログに残しておきました。

皆さんの参考になれば幸いです。

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